3月1日から始まった国公立大学の前期試験の合格発表ですが、3月6日から国立大学の発表も始まり、本格化しましたね。
私のところにも嬉しいお知らせが入ってきて少しホッとしています。
主な発表は10日まで続くようですが、日程を確認してみました。
あくまで私が気になった大学の日程を列挙しただけなのでかなり偏りがあると思います。
詳しくは河合塾のサイトでご確認くださいね。
国公立大学前期合格発表日程【2019】
3月6日
- 東京外国語
- 東京学芸
東京の専門性の高い大学の合格発表があります。
3月7日
- 旭川医科
- 北海道
- 横浜国立
- 金沢
- 浜松医科
- 滋賀医科
- 奈良女子
医科系、地方の大学の合格発表が続きますね。
3月8日
- 福島県立医科
- 筑波
- 首都大学東京
- 東京医科歯科
- 一橋
- 京都府立医科
- 神戸
- 九州
- 九州歯科
多くの大学の合格発表が行われます。7日と8日に合格発表のある大学が多いようですね。
3月9日
- 東北
- 千葉
- お茶の水女子
- 東京工業
- 名古屋
- 大阪
名立たる難関大学の合格発表が行われます。
3月10日
- 東京
- 横浜市立
- 京都
前期のラストを飾る(?)のが東大・京大と医学部を持つ横浜市立大学です。超難関大学が最後の発表になるんですね。
国公立大学前期合格発表日程【2019】まとめ
大学の合格発表の一覧を見るのは初めてでしたが、傾向としては東大・京大など難関と言われる大学程発表が遅いようですね。
泣いても笑っても今週末までにほとんどの国公立大学の前期試験の合格が発表されますね。
国公立大学の発表の後、私立大学の繰り上げ合格が来ることを願っています。
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